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屋根瓦が全部「石」!雪国ならではの超重量級アイディア
丸岡城の天守を見上げると、屋根瓦が普通の粘土ではなく、青緑色をした「石」で作られていることに気づきます。これは地元で採れる「笏谷石(しゃくだにいし)」という特別な石で作られた瓦です。 福井の厳しい冬の寒さでは、普通の素焼きの瓦だと中に染み込んだ水分が凍って割れてしまいます。そこで、寒さに強く割れにくい石の瓦を採用したのです。 石の瓦は1枚の重さが約20〜60キロもあり、屋根全体で約120トンもの猛烈な重さになります。これを支えるために、お城の柱も特別に太く頑丈に作られています。



