神
誰の子で、誰と対立したのか。複雑な神々の関係が、事件の発端になる。
JAPANESE MYTHOLOGY
神々の名前だけ覚えるのは
もったいない。
国を生み、争い、恋をする。神話に残る神々の素顔。
誰の子で、誰と対立したのか。複雑な神々の関係が、事件の発端になる。
国生み、天岩戸、八岐大蛇、国譲り。神々の選択と失敗を追う。
高天原、出雲、高千穂。物語は日本の各地に結びついている。
高天原と葦原中国。二つの世界を動かした神々。
神々の関係を、一柱ずつたどる。

イザナミと国を生んだ神。アマテラスやスサノオの父。

イザナギと日本の国土を生んだ女神。アマテラスやスサノオの母。

イザナギから生まれた月の神。アマテラスやスサノオの兄弟。

国譲りを迫った武勇の神。鹿島神宮にも祀られる。

富士山にゆかりのある美しい女神。炎の中で子を産む伝説。

妹のコノハナサクヤヒメと対照的な、長寿を象徴する女神。

天岩戸の前で踊り、アマテラスを外へ誘い出した女神。

天孫降臨を道案内した神様。道開きの神として親しまれる。

太陽を象徴する神。天岩戸に隠れて世界が暗闇に包まれた。

天に輝く星の神。神々に従わない異色の存在。

天岩戸の前で祝詞を唱えた、祭祀を司る神。

天照大神の子。地上への降臨を子に託した神。

天岩戸を開いた怪力の神。隠れたアマテラスを迎え出す。

天地の始まりに現れた、姿の見えない神。

地上を治めるために遣わされ、使命を忘れてしまった神。

天地が生まれたとき、最初に現れたとされる神。

古代文字とされる不思議な文字。由来には諸説ある。

剣の力を象徴する武神。国譲りの神話で活躍する。

土や大地にかかわる神。イザナミから生まれたと伝わる。

川と海が交わる「河口」の女神。

海幸彦として知られる神。山幸彦の兄。

山幸彦として知られる神。海幸彦の弟。

神武天皇の兄。東へ向かう戦いの途中で命を落とした。

生まれたときの炎で母を死なせた、火の神。

宇宙の始まりに現れた造化三神の一柱。

スサノオの妻の一人。大年神や宇迦之御魂神の母。

鉱山や金属を司る神。鍛冶やものづくりとも縁が深い。

国譲りの神話で、国を譲る決断を伝えた神。

黄泉の国で争うイザナギとイザナミの間を取り持った女神。

天と地が分かれたころに現れた、始まりの神。

ヤマタノオロチから救われ、スサノオの妻となった姫。

神武東征を支えた武将。大伴氏の祖先とされる。

妻を失ったイザナギの涙から生まれた女神。

食べ物を生み出す女神。日本神話の食物の起源に登場する。

因幡の白兎を助けた神様。国づくりの物語でも活躍。

神々の知恵袋。天岩戸の前でアマテラスを誘い出す策を考えた。

三輪山に祀られる神。姿を隠して人と出会う物語が残る。

イザナギが身を清めたときに生まれた神。

豊かな実りと新年をもたらす、年神様に結びつく神。

荒れる海を鎮めるため身を投げた、ヤマトタケルの妻。

神武天皇の東征を導いたと伝わる、海の道案内役。

風を司る神。日本神話の国生みの物語にも登場。

大国主命と国づくりを助け合った、小さな神様。

荒ぶる神として知られ、ヤマタノオロチを退治した英雄。

天地の始まりに現れた、日本神話の古い神様。

水や雨を司る龍神。貴船神社などで信仰される。

国譲りで敗れ、諏訪へ逃げたと伝わる力自慢の神。

天岩戸の神話に登場する、玉作りを司る神。

神々が使う船そのものを神格化した、不思議な神。

海の神・綿津見神の娘。山幸彦と結ばれた姫。

食べ物を司る女神。伊勢神宮の外宮に祀られる。

稲や食べ物にゆかりのある神。稲荷信仰の中心となる。

海を司る神様。海幸彦と山幸彦の物語にも登場。

神武天皇を導いた三本足のカラス。道案内の神の使い。
神話の次は、城、偉人、妖怪、怨霊へ。気になるテーマから、別の図鑑にも進めます。